
花粉症とはアレルギー疾患の一つ。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群です。

- 外出時にはマスクやメガネをする。
- 家に入る前に服についた花粉を落とし、すぐ着替える。
- 花粉の時期は窓を閉め切り、洗濯物は部屋干しにする。
- 床はぬれた雑巾でまめに拭きとる。
- 規則正しくバランスの良い食生活を心がける。
- ストレスを解消し、睡眠をよくとる。

症状が軽い内に薬を飲み始めれば、治療効果も得やすく、また副作用の少ない薬で治療をすることが出来ます。初期であれば鼻粘膜にまだ炎症が進んでおらず、この時期に治療を開始すれば粘膜の炎症の進行を食い止め、早く正常化させることができるため、花粉症の重症化を防ぐことができるのです。花粉飛散の最盛期よりも前に受診することをおすすめ致します。

●抗ヒスタミン薬の投与 ●ステロイド投与 ●レーザー治療

最近注目されている花粉症治療方法(保険外)の1つ「ボトックス」。ボトックスといえば、シワ取りなどの美容に利用されることが知られていますが、ボトックスには副交感神経を抑制する働きがあるので、鼻水や目のかゆみにも効果的です。
- ●治療方法
- 鼻の粘膜に麻酔ゼリーを作用させた後、ボトックスを鼻の粘膜に注射します。滴下するだけの治療も可能ですが、注射をしたほうが効果が長持ちします。
- ●効果の持続
- 個人差もありますが4〜12週間効果が持続します。
- ●治療頻度
- ボトックス注射による花粉症治療は、1シーズンに1回まで(1年に2回まで)をおすすめします。
- ●メリット
- 毎日薬を飲むわずらわしさがありません。眠くならないので仕事・運転に支障をきたしません。
| ボトックス花粉症治療/保険外 |
価格 |
| ボトックス注射(1回) |
15,000円 |
- 【 ご相談はお気軽にどうぞ 】
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明神クリニックでは、ただ画一的に薬を処方するだけでなく、患者様の習慣やお仕事などによって治療方法をアドバイスしていきたいと思っております。上記のようなボトックス注射は残念ながら保険外治療となってしまいますが、結婚式などイベントがある時や、眠くなっては困る大事な会議の前にはとてもおすすめです。不明な点のご質問やご相談はお気軽にどうぞ。
